死の選択の権利を。 #国は安楽死を認めてください ツイデモにて

ツイデモ #国は安楽死を認めて下さい について、個人の見解を記します。

ツイデモ #国は安楽死を認めて下さい について

Twitterで土曜19:00~21:00(以降も?)行われている #国は安楽死を認めて下さい ツイデモ ですが、

 ・発起人は現在行方不明です。

 ・司令塔・指揮役はいません。

また、Twitter上で行われているので

 ・『議論』はまず不可能です(システム上)。

 ・『意見』を乗せる、乗せられた『意見』にさらに『反対的意見』を乗せるぐらいしかできません。

 

ツイデモの目的を推測するに、

 ・世論の喚起、社会問題としての死の選択の権利についての話題の活性化

 ・代議人など(国会議員など)の興味を引き、『議論』の場所に持っていくこと

 ・議論のための材料である『意見』を集めておくこと

だと思われます。

 

このツイデモについて、反対の意見を持つ方が多く見られるようになりました。それ自体は嬉しいことですが、Twitterのシステム上でのレスバトルはほぼ無益だと思われます。反論ではなく、意見の不明瞭な点を尋ねる程度がよろしいかと思われます。反対意見も立派な意見です。ですが、反論のための反論は無益です。

 

また、有害無益な方も見られるようになりました。彼らは参加者を餌とみなしており、彼らとの対話は完全に有害であり無益です。

 ・宗教者

 ・政治思想者

 ・商売人(情報商材売り) (固定ツイートやプロフィールを見せようとしてくる)

 ・DMで話を聞こうとする人 (どしたん君)(目的は様々だが性処理らしい)

これらの方々は、意見を乗せるつもりはまったくなく、ツイデモの役にも、参加者の役にも立たないので、気づいた時点でミュート処理が適切です。